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ドクターNの診療室

ぴょんぴょん育脳マット 2017.3.11

添付画像

 これ実は再入院です。スイッチを入れても電源が入らないということで、前回の開院日にスイッチの接点を交換しました。そのときは正常だったのですが、持って帰るとまたダメになったとのことでした。スイッチは前回接点を交換したので導通は正常。ところが、回路全体に電源が通らない。じっくり見ないとわからないので入院としました。

 調べるとスイッチのあとに自己保持回路があります。たぶん一定時間が経過すると電源が切れるようになっているのでしょう。そこで思い出したのが、先日の「アンパンマンはじめて英語」です。あれも電源スイッチはONのパルスを送って短時間電源を入れて、あとは自己保持するようになっていました。そう思って回路をたどるとほぼ同じ仕掛けでした。使っている半導体はあちらはFETで、こちらはトランジスタですが、思想は全く同じです。そこでスイッチ直後のコンデンサを調べると容量抜けがわかりました。今回はチップではなく円筒型のアルミ電解22μです。手持ちのタンタルコンデンサを入れると、あっさり動くようになりました。

 写真下は回路部分のクローズアップですが黒い円筒型の間の緑色のが交換した22μです(赤矢印)。右端に転がしてあるのが、取り外したアルミ電解(青矢印)です。結果的にダブル障害と言うことで、二度も来てもらうことになりました。
 スイッチ周辺だけ回路図を作りましたので掲載しておきます。

*これを書いてからネットでメーカーのページで取説を見つけたので読みました。無操作10分で省エネモードになって電源ランプ以外は切れるとあります。


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